プラスチック工業技術研究会 IoT活用の講演実施


2018年11月22日、大井町のきゅりあんで行われたプラスチック工業技術研究会の月例会で講演をいたしました。

<テーマ>
技術講演会:『最新の金型製作・成形技術におけるIoTの活用とそのメリット』
私    :「製造IoT・M2M & 開発IoTによる製造業の電子化情報戦略」

ご参会頂いた方は12名の小さな会ではありましたが、製造現場のIoT化に対してどのように進めたら良いのかの糸口を探しに勉強に来られており、皆様真剣です。

「何とかヒントを得よう」
「IoT化を進めるために何とかしよう」

という思いが、講演中の視線や質疑応答を通じてひしひしと感じられました。

ものづくり業界のIoT化が掲げられてから、ソリューションがどんどん出てきており、お客様がたくさん飛び交う情報に戸惑いを感じているのが今の状況なのだろうと感じます。

「いっぱい似たようなものがあるけど、どう違うんだろう?」
「どれがウチに合ってるんだろう?」
「ウチがほしいのはどれだろう?」
「ウチの場合、まず何からどうやればいいんだろう?」

進まない、進められないIoTに焦りを感じながら、こんな疑問を抱くお客様とお話をする機会が多いですが、ただ、ここで一呼吸置いて冷静にならなければいけません。溢れるほどの情報があるからこそ、

「ウチがやりたいことは何だろう?」

ということに立ち返って考える必要があります。

IoTは一つの手段

このくらいの感覚で本来の目的と向き合い、それを達成する方法を一緒に考えていければ良いかなぁと思います。

もう一つは、

小さく始める

ということです。IoTに関するある程度の勉強や世間の動向を知ることはそれなりに大切ではありますが、勉強や検討だけでなく、小さくてもできそうなことをやってみる、そして、やってみたらこんなことがしたくなった、こんなことができるのではないかと考えた、というステップで進められると良いと思います。

IoTという言葉に振り回されず、少しやってみる。そうすると今の視点からでは見えない視野の広がりや視座が持てると思います。

詳細な内容や具体的な進め方について、こちらの問い合わせフォームからまずはメールでご連絡ください。
初回の相談は無料です。お気軽にどうぞ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です