品質保証レベルはどのくらい?~保証の網作成の5つの項目~


製造業の方からのご相談の中に、

「不良率が高い」
「不良が流出してクレームになってしまう」

など、品質保証に関するご相談を頂くことが多くあります。私のアプローチとしては、クレーム処置はもちろん最優先なのですが、今がどんな状態にあるのかを把握することが次なる優先事項だと考えています。そこで、私が使用する手法でもある【保証の網】について紹介していきます。

この保証の網を使うと、現時点での品質保証レベルを客観的にかつ定量的に知ることができます。

【保証の網】とは

まず、この保証の網とは何か。日本品質管理学会のプロセス保証の指針でも紹介されている手法で、
「発見すべき不適合に対する保証度と、プロセスを可視化するツール」
です。ちなみに、別名では【QAネットワーク】とも言われていますが、個人的には《網》≠《ネットワーク》のイメージですので、敢えて【保証の網】と呼んでいきます。
この表を作り上げることで、以下の点を客観的に見ることが可能です。
・発見すべき不適合が何か
・発見すべき不適合はどのプロセスで保証するのか
・発見すべき不適合の保証度はどのレベルか
・どのように改善していくのか
まず、今の状態を客観的に見つめ、どこのプロセスに焦点を当てて、どのレベルまで引き上げなければならないかを知ることで、改善活動を効率よく進めることができます。

下記のリンクのノウハウ記事には、保証の網の作成方法や注意点を掲載しています。また、読んでいただいた方には、この保証の網を説明するプレゼンテーション形式の資料をダウンロードしていただけます。ぜひ、ご覧になってみてください。

ノウハウ記事はこちら

また、次回以降もコンサルティング手法をアップしていきます。

乞うご期待!




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