現場は “生きもの” 「人間の身体」と同じ


このサイトを立ち上げて、記念すべき第一回目の投稿です。※2018年6月6日時点
個人的には勝手に気合入ってます(笑)

まず今回は、私なりの言葉で現場に対する表現をどのようにしているか、
について触れていきたいと思います。

そもそもコンサルタントとは

前職でコンサルタントの端くれとして技術コンサルタントを名乗って活動しながら、数多くの企業様とお付き合いさせていただいて、お客様が感じている共通点が一つあるなと感じたことがあります。

それは、

“コンサルタント”とは何をしてくれる人なのか具体的なイメージができない

ということです。一口にコンサルタントと言っても、私のような技術コンサル、経営コンサル、ITコンサル、開発コンサル、設計コンサル、品質コンサル・・・製造業だけの世界でもいろいろなコンサルタントがいます。

また、私のような技術コンサルとは、例えば樹脂成型技術に関する要素技術研究のコンサルなのか、製造現場における生産技術のコンサルなのか、はたまたITシステム構築の技術コンサルなのか、詳しい話を聞いてみるまでわからないという抽象的な言葉でもあります。

世の中、誰でも、何かしらの “コンサルタント” を名乗れてしまうんですね(笑)

健康話が盛り上がる!

一方で、企業様の経営層に多い、40~60歳代の年齢になってくると、日常会話においては健康ネタが非常に多いです。

今年の健康診断で再検査だった、γ-GDPの値が高い、尿酸値が高いなどの不健康ネタから、逆に身体を鍛えている方は、今までC判定以下が一つもないのが自慢で、食事には玄米を取り入れている、といった健康ネタも含めて、雑談に占める健康ネタの割合は大きいです。

そこで、

企業の状態を健康に例えながらお話しすると非常に理解を得られやすい

ということに気が付きました。

例えば、情報伝達がスムーズにされていないとき。

「御社の血流がドロドロなんです!」

問題が至る所で勃発しているとき。

「血管が破裂してます!」

加工工程がボトルネックになっているとき。

「臓器不全でモノが流れていっていません!」

と表現することができます。

現場は生きもの

人間は生きものであって、常に変化しています。

同じように、現場も “生きもの” であって、現場そのものに意志があるのではないかと思うように、人や設備などのいろいろな要素によって常に変化し動いています。

生きもの × 生きもの

「これだけやっていれば大丈夫!」

なんてことはないのです。

まずは健康診断をして、自らの病状を客観的に把握し、治療や体質改善のプランを立ててみることから始めませんか?

 

乞うご期待!


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