なぜ梅雨?


なぜ梅雨?

ひんやりと雨ですねぇ。梅雨入りしましたからねぇ。

・・・ん?梅雨ってなんで【梅雨】って言うんだ?

ということで、梅雨の由来について調べてみました。

梅雨 の字の由来

この時期の雨を、古来の日本では旧暦の五月の雨ということで「五月雨」と呼んでいたそうです。
元々は中国から「ばいう」という言葉が伝わり、その字は「黴雨」が当てられました。黴(カビ)が生えそうな季節ですからね。

ただ、この黴という文字があまり印象が良くない、ということで、「梅」の文字が当てられ、「梅雨」となりました。梅の実がなる季節だから、というのが調べた中では最も有力であると思われます。

梅雨(ばいう)から(つゆ)になったのは

江戸時代の1688年、貝原好古(かいばらよしふる)という人が、日本の季節の事柄や行事について書いた「日本歳時記」という本があります。
この本の一節に、
此の月淫雨ふるこれを梅雨(つゆ)と名づく
という文がありますので、少なくとも1688年には梅雨(つゆ)と呼んでいたことがわかります。

実は、この(つゆ)という呼び方の由来ははっきり分かりませんでした。「露」という説が最も有力なのでしょうか。葉っぱが露に濡れているイメージからでしょうか。

何はともあれ

梅雨で雨が多いからといって、嘆いているだけでは何も始まりません。
天気の確率から言えば、雨の日の方が圧倒的に確率が低いですので、むしろ幸運だ!というくらいの発想の転換をして、どうせなら明るい気持ちで過ごしましょう。

 


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